パネル1枚にも企業の姿勢が現れます
展示会の演出で一番多いのが説明パネルです。
来場者はスタッフに声を掛けられる前に説明パネルを見ておおよその判断をしています。
説明パネルと言っても大きさや素材、フレームの種類などたくさんの仕様があります。またその見せ方にも様々な手法があります。
ワンプロならば、ブースデザインに合わせて、わかりやすく、出展製品の魅力を最大限に引き出し、伝わることを1番に考えたオリジナルデザインで制作いたします。
もちろん、お客様が作られたデータからの出力加工作業だけでもお請けしております。
パネルの種類
パネルと言っても、素材やフレーム、形状もさまざまな種類があります。
パネルマウント加工の種類
インクジェットプリンターで出力したものを様々な素材のボードに貼ることで、平面性を保ち、耐久生を高める加工です。
- スチレンボード(ハレパネ)
- アルミ複合板
- アクリル板
- アートパネル
パネルフレームの種類
出力、マウント加工したものにさらにフレームに入れて演出します。
- アルミフレーム
- プラスチックフレーム
- LEDライトパネル
- アクリル内照型パネル
- イレパネ
パネル以外での演出方法
パネル加工だけでなく、ブースに合わせて様々な演出方法があります。
※素材はターポリンの他にもトロマット、ポンジ、トロピカルなど様々あります。
- ターポリンタペストリー
- ロールアップバナー
- 記者会見用バックパネル
- 横断幕